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J-Coin Payとは?新時代の送金方法。みずほ銀行や地方銀行60行以上が参加する新たなスマホ決済【メガバンク初のスマホ決済】

 

今回ご紹介するのは、J-CoinPayになります。
2019年3月1日(金)、銀行初のスマホ決済(QRコード決済)として、J-CoinPayがリリースされました。
システムの開発元となっているのは、みずほ銀行の持ち株会社でもある「みずほフィナンシャルグループ」です。

特徴として、J-CoinPayで支払いはもちろん、送金するなどをスマホだけで完結できることに加えて、送金されたお金を銀行の預金口座に戻すこともできるスマホ決済アプリです。これらの手数料が全て無料となっています。

J-CoinPayアプリは、AndroidとiPhoneに対応しており、Google PlayやApp Storeからダウンロードできます。

銀行が展開するスマホ決済ということで、これまで民間企業が展開してきたスマホ特徴の「PayPay(ペイペイ)」や「LINE Pay(ラインペイ)」、「Origami Pay(オリガミペイ)」とはまた雰囲気が異なってくるかと思います。

今回はリリースされて間もないですが、簡単に概要をまとめてみました。

J-CoinPay対応の銀行一覧

 

J-CoinPayに参加を発表してる銀行は、2月20日時点で下記の通りになります。

開発元であるみずほ銀行を中心に全国の地銀60行以上が参加しているスマホ決済になります。

これまでのスマホ決済と比較するならば、J-CoinPayの一番大きなポイントは、、、

みずほ銀行が主となっていることでの、「銀行がしているサービス」という、何にも変えられない絶大な安心感かと思います。

2019年はキャシュレス元年と呼ばれるほど、スマホ決済が多様化しています。これまで現金派だった層も、2019年10月の消費税増税に合わせてポイント還元されるということであれば、キャッシュレスに対して興味を向けていくことは必須の流れかと思います。

そんな時に、「銀行が提供しているサービス」のJ-CoinPayなら安心して利用ができると考えてる人は多くいらっしゃるかと思います。

みずほ銀行の窓口などで、J-CoinPayの営業をすることも全然あり得ることかなと思います。

近いスマホ決済サービスですと、お金コミュニケーションアプリの「プリン(pring)」などがありますが、まだまだ参加銀行は少ないです。

そんな中、みずほ銀行の口座を持ってなくても全国各地の地元の銀行の口座を持ってればJ-CoinPayは利用できますので、ハードルは低いのではないかと思います。

また、他メガバンクの三菱UFJ銀行や三井住友銀行は大きな遅れを取ったと見て間違いでしょう。

 

J-CoinPayが利用できる場所

 

J-CoinPayは、まだリリースされて間もないということもあり、正式な加盟店(利用可能な店舗)は発表されてません。

 

ただ、J-CoinPayの加盟店の増え方として全国の地銀60行が参加していることで、これまで個人商店等でスマホ決済を導入して来なかった店舗も「銀行」が自ら「営業」することでJ-CoinPayの利用可能店舗の拡大は見込めるのではないかと思います。

またPayPay(ペイペイ)やLINE Payなど既存のQRコード決済が使える店舗では、J-CoinPayも対応していく可能性が高いです。

 

J-CoinPayの登録方法

 

J-CoinPayの登録方法は非常に簡単です。

現在登録できる銀行は「みずほ銀行」のみとなっており、3月25日より地銀も利用できるようになっていきます。

 

J-CoinPayを利用した個人間送金

 

J-CoinPayは送金・出金手数料が無料

こちらの送金機能がJ-CoinPayの最大の魅力となります。J-Coin Payを利用すれば、みずほ銀行と地銀60行以上が銀行をまたいで「個人間送金」が可能となります。

そして送金・出金手数料が「無料」というのが素晴らしいです。

本来、別の銀行に送金する際は必ず送金手数料が発生します。ネット銀行でさえ、◯回まで無料とし完全無料にはなってません。

例えば、PayPay(ペイペイ)やLINE Pay(ラインペイ)でも送金・出金は可能ですが、出金に関してはPayPay(ペイペイ)は未対応、LINE Pay(ラインペイ)は1回あたり出金手数料216円が発生してきます。J-CoinPayでは出金も手数料0円で可能です。

送金・出金手数料が無料な類似スマホ決済アプリのプリン(pring)もありますが、参加銀行がまだまだ少ない点があります。なによりもJ-CoinPayは「銀行が提供するサービス」といった一面で安心面が大きく高くなってます。

J-CoinPayを利用するだけで対象銀行を持ってる人は送金手数料が無料になっちゃいます(笑)

以下操作が無料になります。

  • J-CoinPayへの銀行口座からのチャージ
  • J-CoinPayから銀行口座への出金(残高戻し)
  • J-CoinPayを通して、同じ銀行間の送金
  • J-CoinPayを通して、異なる銀行間の送金

J-CoinPayの送金方法が便利過ぎる

銀行のネットバンキング等と比較してメリットのある機能が盛りだくさんです。銀行のネットバンキングだとパスワードを複数求められるなど面倒な操作が多いかと思います。一方、スマホ決済の最大の魅力は操作の短縮化になるかと思います。

下記に簡単にまとめてみました。

  • 24時間送金が可能
  • 一瞬で送金可能。銀行営業時間を待つ必要なし
  • LINE、SMS、QRコードで送金可能

J-CoinPayは銀行が提供しているサービスなのに、LINE、SMS、QRコードで簡単に送金できちゃうとこが特にすごい機能です。

従来振込をする際は、振込先の銀行や支店名、口座番号が必要でしたが、それらが一切不要になりました。これって実は凄いことで、いろんな手間が省けストレスなく送金ができちゃいます!

 

 

送金受け取り時にはスマホ通知が来るので見逃すこともありません。

 

J-CoinPayの注意点

J-CoinPayの利用する際に、上限金額に注意点があります。

J-CoinPayを利用する上で、下記の操作ごとに上限金額があります。

  • チャージ→50万円
  • 口座に出金→50万円
  • 送金→25万円
  • 決済→50万円

J-CoinPayには銀行口座の登録が必要

また利用する前に必ず登録銀行口座よりチャージが必要になっています。

ちなみに残高不足の場合も支払いができるように、オートチャージにも対応しています。

 

J-CoinPayの不正利用の補償が確実ではない

J-CoinPayのアプリ上のFAQに記載があるのだが、「不正に利用された場合保証は受けれるのか」といった質問に対して「状況を十分に補償したうえで補償を検討させていただきます」と記載がある。

いくらみずほ銀行が提供しているスマホ決済サービスだとしても、このような書き方をされては、補償は結局してくれるとは思うが、多少不安は残ってしまうのが消費者の本音ではないかと思う。

 

最後に、、、

 

J-CoinPayの最新情報をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

J-CoinPayはまだリリースされて間もないので、現在は様子見が正直なところですが、今後お得な情報がどんどん出て来るので、どんどん私たちの生活にとって必要な選択肢の一つになるのではないかと私は予想しています。

また銀行が提供するスマホ決済ということで、日本人向けということもあります。

また最新情報が入り次第、更新していきますね。